手仕事フォーラムblog

手仕事フォーラムのメンバーが、日々発見した事や物をお届けします
SILTA37補遺 丹波立杭焼

<全国フォーラム2018in倉敷>の翌日、代表の久野さんにアポをとっていただき、

清水俊彦さんに会いに行きました。

丹波の里は時折吹き降りてくる強い風に黄金色の稲穂が揺れて輝いていました。

時折、霧のように細かな雨がサーと降ったかと思うと

雲間からサッとまだ強い夏の日差しが射してくる中を

いつもの坂を上り俊彦窯へ。

一緒に囲炉裏部屋に上がり話を聞きました。

聞きたきことは多数あれども、仕事の手を止めていただくわけですから

できるだけ節度あるところで切り上げるように心がけます。

今のこと昔のこと。

途中、奥様がお茶を点()ててくださいました。ありがとうございました。

無作法な私とは違い、俊彦さんは終始きちっとした正座。

お茶を飲むのも様になっており、私もかくあらねばと反省しきりでしたが、

足がしびれてはどうしようもありません。

正しく座るということが仕事の基本。

様々に話をお聞きすることができました。

 

囲炉裏部屋から外に出ると、正面の虚空蔵山に虹が掛かっていました。

それがあまりに美しかったので、

その前に俊彦さんに立っていただいて撮った一枚をSILTAに掲載しました。

冊子ではモノクロにつき、ここにカラーを紹介したいと思います。

写真ではどうしても薄くなってしまいますね。

 

お忙しいところ取材をお受けいただきまして誠にありがとうございました。

| 中村裕史 | - | 21:21 | - | - |
鹿児島スタディーツアー2日目

鹿児島スタディーツアーは2日目の行程を終え、無事終了しました。

昨日と打って変わって、冷たい雨が降り続く1日でした。

 

朝、再度沈壽官窯へ。

今日は十五代のお話を伺いました。

文禄・慶長の役にはじまる薩摩焼の歴史から、

薩摩藩、韓国、日本が辿った歴史と文化まで。

そしてこれからの沈壽官窯のことまで、幅広く盛りだくさんな内容でした。

 

その後、駆け足で鹿児島市内の珈琲店「可否館」へ。

美味しいコーヒーと落ち着いた設えのお店で一息。

 

最後に、陶器祭で賑わう龍門司焼へ。

川原史郎さんに窯を案内していただきました。

 

盛りだくさんで充実した内容のツアーでした。

ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

 

詳細の報告は参加者の皆さんからも上がることと思います。

| 久野民樹 | 報告 | 22:40 | - | - |
鹿児島スタディーツアーがはじまりました

本日(12/15)から鹿児島スタディーツアーです。

各地から会員が集まりました。

 

長島美術館を見学からスタート。

鹿児島は快晴で、桜島がよく見晴らせました。

 

竹産業振興センター。

 

そして、沈壽官窯を見学。

 

詳細は追って報告します。

| 久野民樹 | 報告 | 23:59 | - | - |
鹿児島スタディーツアーに向けて

年度末の忙しい時期ではありますが、職場の理解を得て(たぶん)、

今週末に開催される手仕事フォーラムの鹿児島スタディーツアーに参加します。

 

久野恵一さんが鎌倉で月一回の学習会をしていた時に、

おぼろげながら南薩摩の焼き物に関する会があったように思い出しました。

 

スマホで撮った写真は見つかりましたが、どんな話であったのかは全く憶えていません。

久野さんが走り回っていた鹿児島に行けば何か思い出すのでしょうか。

| 中村裕史 | - | 20:26 | - | - |
小野寺公夫さんのお話し会

仙台・林香院にて、鳴子の漆工・小野寺公夫さんのお話会が開かれました。

前日の夜に降った初雪が残る仙台。

 

気仙沼出身の小野寺さんは、16歳の時に鳴子で入門。

以来60年仕事をしてこられましたが、「自分の仕事ができたのはここ30年」。

師匠からは、仕事への考え方や生き方を学んだという言葉が印象に残りました。

穏やかで柔らかな口調とは裏腹に、

仕事に対する一途で厳しい姿勢が感じられました。

 

漆塗りの工程も紹介してくださいました。

一番右が塗る前の木地です。

目止め、下塗りから上塗りと工程が進む様子がわかります。

「塗りの回数よりも、下地を如何に丁寧にするかが大事」という言葉からは、

あくまでも日常の使用に適した器を作ることに徹する

小野寺さんの職人としての意識が感じられます。

 

 

小野寺さんのプロとしての生き方が垣間見れた貴重な時間でした。

ありがとうございました。

| 久野民樹 | 報告 | 01:05 | - | - |
いぬからいのししへ、干支陶鈴の引継式

師走もはや中盤となりました。

秋月から可愛い干支が届きましたので、年末のニュースでよく見られる光景「干支の引継式」を行いました。

ニュースでは、動物園などで本物の動物がやっていますが、我が家では大日窯の干支陶鈴で行います。

一年間、私を楽しませてくれたいぬさんからいのししさんへ、引継をしてもらいます。

手のひらに乗せられる大きさ、愛らしい絵、鈴の音も陶器だからか、金属の鈴より柔らかい心地よい音が聞こえます。

縁起物・干支に因んだものでも、お正月だけではなく、年中、心を和ませてくれる私の生活に欠かせない手仕事の逸品です。

そして、私の干支は10個目になりました。

あと2つで干支が一周りしますが、その後は無地のものを集めようかなぁと考えているこの頃です。

(同じ大きさ・形で、無地の陶鈴も作られています。そちらもとても素敵です。)

久保さん、引き続きよろしくお願いいたします。

いのししの年も、皆さんにとってよき年となりますように・・・

| 瀬部和美 | つかう | 20:05 | - | - |
埼玉・桶川 ブラッドベリ「手仕事逸品展」

埼玉・桶川のギャラリー・ブラッドベリでは「手仕事逸品展」が始まります。

 

今日はオーナーの斎藤さんご夫妻とともに搬入・準備をしました。

 

各地の焼き物をはじめ、ガラス、木工など揃えてお待ちしています。

カフェでは美味しいコーヒーなども。

ぜひお立ち寄りください。

 

「手仕事逸品展」

2018.12.8(土)〜2019.1.10(木)(休業日はDMをご参照ください)

11時〜18時

会場:ブラッドベリ

〒363-0016 埼玉県桶川市寿1-14-11 Tel.048-773-9903

 

 

| 久野民樹 | お知らせ | 22:45 | - | - |
松山でもあったかな手仕事が、
松山の工芸店「ROSA」で「あたたかな暮らし展」がはじまります。

​12月8日(土)-24日(月)  11:00-18:00 (火曜日定休日)

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盛岡 蟻川工房のホームスパンマフラー、ノッティング、土鍋など、
焼菓子とリースとコーヒー豆も!!!

790-0004 愛媛県松山市大街道3-8-11 11:00 - 18:00
TEL089-993-5608   rosa.matsuyama@gmail.com
| 管理人 | お知らせ | 19:53 | - | - |
尾山台にあったかな手仕事が、
尾山台の手しごとに、あったかな手仕事がお店に並ぶのを待っています。

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明後日、12/8(金)からはじまる「冬の手しごと展」。
​今日お店を覗くと、段ボール箱に出番を待つ暖かそうな手仕事が出番を待っていました。
週末はぜひお出かけください。

http://oyamadai-teshigoto.com/archives/7995

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| 大橋正芳 | お知らせ | 21:53 | - | - |
冬の手しごと展

冬を手仕事のもので温かく過ごしましょう。

土鍋や酒器、スープカップなど、伊賀焼、小鹿田焼、小代焼、丹波焼ほか、各地から集めました。

裂織りのポット敷、い草の鍋敷きに加え、インドの石製チャパティ台も鍋敷きに。

ホームスパンマフラーとノッティング椅子敷、ウールラグ、
ネパールのフェルトスリッパやイランの靴下などのさまざまな毛織物も、
楽しく賑やかにお届けします。

 

会期 12/8(土)〜1/14(月)
手しごとにて

http://oyamadai-teshigoto.com/archives/7995

 

住所 〒158-0082 東京都世田谷区等々力4-13-21 等々力市川ビル1F
TEL  03-6432-3867
FAX  03-6432-3868
営業時間  月曜 11:00 〜 18:00 水〜日曜 11:00 〜 19:00  火曜定休(祝日を除く)
アクセス 東急大井町線 尾山台駅 徒歩3分

 

 

 

 

 

 

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