手仕事フォーラムblog

手仕事フォーラムのメンバーが、日々発見した事や物をお届けします
湯泉津・森山窯

広島・宮島の工芸店「signal」サイトに、
島根・湯泉津の森山窯の美しい写真がアップされていますのでご紹介します。

signal

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美しい工房から美しい焼きものが生まれてくる・・・自明のような、でも、改めて感心します。
仕入れの際に撮った写真だそうです。間もなくお店に森山窯の製品が並ぶことでしょうあ
signalの大前さん、ありがとうございます。

| 大橋正芳 | いろいろ | 10:14 | - | - |
小田中耕一展/盛岡

小田中耕一さんから展覧会の案内が届きました。
ご自身の展覧会が盛岡市内で開催されます。

会場は「もりおか啄木・賢治青春館」。同館の企画展です。

もりおか啄木・賢治青春館


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手仕事カレンダーでおなじみの小田中さんの展覧会。
お近くの方、遠方でもお時間の許される方、お時間がなくてもどうしてもご覧になりたい方、
お出かけください!!

| 大橋正芳 | お知らせ | 08:32 | - | - |
カラーで見る「1957年の沖縄」

沖縄の那覇市歴史博物館での上映会のお知らせです。
1957年に日本民藝協会が沖縄を訪れた時撮影されたフィルムの初公開だそうです。
(フォーラム会員・佐久間有紀子さんからの情報です)

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興味津々。
お近くの方、お時間の許す方、ぜひご覧ください。

| 大橋正芳 | お知らせ | 22:16 | - | - |
土瓶

手仕事フォーラムのホームページでおなじみの連載「昔の物 今の物」・・・その第1回は「土瓶」でした。
「昔の物 今の物」vol.1「土瓶」

連載は、横山正夫さんがご自身の蒐集品から優れた手仕事を選んでお話を綴られているのですが、
昨日のスタディツアーは、連載に取り上げられた品々を含めた蒐集品を間近に見る貴重な機会でした。

横山さんは、解説の準備として漆器や土瓶をテーブルの上に並べていて、
なんと、小鹿田の青土瓶の一つにはティーバッグが入っています。
そのお茶は、古伊万里の蕎麦猪口に注いで私たちにふるまわれました。



久野恵一さんと共に蒐めた優れた手仕事たちは、今や貴重な資料でもあるのですが、
お茶を入れることで、いずれも日常に使う品々であることを私たちに伝えていたのです。
現在の日用品としてつくり続けることで「今の物」があり、その指針として「昔の物」がある。
横山さんの気配りに、改めて感謝いたします。

 

| 大橋正芳 | みる | 23:23 | - | - |
手にとって学ぶ「昔の物 今の物」

手仕事フォーラムのホームページで「昔の物 今の物」http://teshigoto.jp/serial_report/mukashi/index.htmlを連載してくださっている、横山正夫さん。その膨大で上質な蒐集品にふれ、学ぶ会がきょう15日、軽井沢で開かれました。冷たい雨になりましたが、20人以上が参加し、充実したひとときを過ごしました。

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手仕事フォーラムを率いた久野恵一さんの死後、ものの見方を教わる機会が減ってしまったことに、このままではいけないという思いがありました。横山さんもまた危惧されており、今回、プライベートな空間を開放してくださることになりました。前回はお邪魔できず、言い出しっぺの一人として心待ちにしていました。

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17世紀の唐津の徳利について語る横山さん。前半は主に古今の大皿や沖縄・壺屋焼の古作について、後半は漆器、伊万里焼、土瓶について解説してくださいました。昔の物、今の物。高価なもの、安いもの。大きなもの、小さなもの。集められたものは幅広く、しかし、というよりも、それだけに、選ばれる時の確かな美の基準というものを感じることができました。

 

最近、仕事で出会った方が「美しいものは、目が喜ぶ」とおっしゃいました。まさに、目が喜びっぱなしの3時間。並べられた一つひとつから力と滋養をいただいて帰途につきました。横山さん、どうもありがとうございました。

| 大部優美 | みる | 22:50 | - | - |
「使い手を育てる」

今年の夏、鹿児島・苗代川の沈壽官窯を訪ねた際、

十五代沈壽官が語ってくれた言葉です。

 

良い物が分かる使い手がいるからこそ、良い物、良い仕事が残る。

もっと使い手を育てなきゃダメだ、と。

そのためにも久野(恵一)さんがやっていたようなことは大事だよ、

一緒に頑張ろう、と言ってくださいました。

 

十五代のブログを読んでいたら、同じことを書かれていました。

自分も改めて自問させられます。

http://www.chin-jukan.co.jp/mindToMind/30

 

 

| 久野民樹 | いろいろ | 08:40 | - | - |
秋のごはん

先日の小神野さんのblog(⇒秋のおやつ (09/28))に倣いまして、私もさつまいも料理を紹介します。

さつまいもごはんです。

栗ごはんが大好きなのですが、とても手間がかかるのでなかなか食べられないなぁと思っていたら、数年前に栗の代わりにさつまいもを使うのも美味しいというのを本で読み、それ以来我が家の秋の定番メニューです。

お米を炊くときに、皮付きのまま切ったさつまいもを入れるだけ。

塩とお酒はお好みで。

もち米を混ぜなくても、おいもの澱粉でもっちりと炊き上がります。

なんとなく秋の気候が似合うように感じる楢岡焼のお茶碗でいただきます。

炊き立ても美味しいですが、冷めたものに温かいお茶をかけても、一層甘みを感じて美味しいですよ。

| 瀬部和美 | 食べる | 06:00 | - | - |
愛媛の竹細工

松山の工芸店 ROSA のブログに、すてきな竹かごが出ています。

ロサブログ

松山市内ので製作されたもので、真竹を使った買い物カゴです。


力強く、美しいカゴですね。

| 大橋正芳 | いろいろ | 19:50 | - | - |
編組展/仙台
今年の秋もレヴァコンスにて「編組展」を開催いたします。

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日々の暮らしに使うほど美くしくなるカゴやザルの道具たちを。
寒い冬に温かく、自然な柔らかい色合いのホームスパンを。
是非、手に取ってご覧ください。


「編組展」
10月21日(土)〜29日(日)
open 12:00-19:00 (日・祝18:00close)
開催期間中は店休なし
http://www.les-vacances.info
日本のカゴ、ザル 鎌倉 もやい工藝
ホームスパン 盛岡 蟻川工房
古布コースター、鍋つかみ 横浜 外村ひろ
| 山崎綾 | お知らせ | 08:18 | - | - |
箕が!

先日、鎌倉のもやい工藝さんを訪れました。

帰り道、お土産に『鳩サブレー』を買おうと豊島屋さんに寄り、『鳩サブレー』以外のものも見ていると、何と箕を発見!

『鎌倉の彩(かまくらのいろどり)』というお菓子で、箕を器として、名前のとおり色とりどりの美しい干菓子が箕の上に乗せられています。

とても可愛らしく、美味しそうだったので、購入して帰りました。

「器の箕もお菓子でございます。」から始まる説明文がちゃんと付けられていて、文中に箕は山芋をすりおろし、和三盆糖に寒梅粉などを加えて作られていることが書いてあります。

割って食べてみると、はったい粉に似た素朴な甘みでとても美味しいです。

箕が作物などを取り入れたり、運んだり、容器として入れておいたり、と様々な使われ方をした優れた民具であることを伝えてくれる素敵なお菓子です。

店員さんによると、干菓子は季節により、いろいろなものに変わるとのことです。

私が購入したものは「秋」がたくさん詰まっています。

豊島屋さんに行かれる機会がありましたら、可愛らしい箕をご覧になってみてください。

(お取り扱いのある店舗とない店舗があるそうなので、ご注意を。)

 

| 瀬部和美 | 食べる | 06:00 | - | - |
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