手仕事フォーラムblog

手仕事フォーラムのメンバーが、日々発見した事や物をお届けします
瀬戸の石皿でワンプレート

先日の「昔の物今の物」学習会では、

横山さんからなんと石皿をプレゼントというサプライズが。

抽選の結果、見事勝ち取ったのはKさんでした。

 

早速Kさんから使っている写真が送られてきました。

石皿は尺一寸ほどの大皿ですが、平たい形をいかしてワンプレートに。

無地のシンプルな器ですが味わいがあり、料理を良く引き立てています。

「古い物」も、使い方をあれこれ考えるのも楽しいですね。

| 久野民樹 | つかう | 07:40 | - | - |
石見焼の甕で梅仕事

数年前から裏庭の木になる梅の実を使って梅酒をつくったりしています。

今年も実ってくれたので初めて梅干しに挑戦してみました。

梅と塩を交互に入れて数日すると梅酢があがってきました。

これから赤紫蘇を入れるか迷い中ですが、梅雨が明けたら干して完成となるようです。

出来上がり楽しみです。

梅を漬けたのは石見嶋田窯の切立甕。

石見地方の陶器は堅牢で耐酸・耐塩・耐水性の高く、漬物甕など貯蔵用の容器として使い勝手がよく、

こちらはベースの黒釉は飴色が混ざりあい味わい深く、青と白の釉薬が流され躍動感ある仕上がりで、

台所などに置いておくだけでも雰囲気がよくおすすめです。

| 副島秀雄 | つかう | 10:04 | - | - |
夏越しの祓

六月三十日は、「夏越しの祓」の日でした。

「夏越しの祓」とは、一年のちょうど半分が過ぎた六月の晦日の日に、半年間の心身の穢れや厄災を落として、心身を清めてお盆を迎えるというもの。

年末の十二月の大晦日は、年越しの祓となります。

日本各地で、茅の輪くぐりをしたり、人形を川に流したりして、厄落としをしますが、関西では、こちらのお菓子「水無月」を食べます。

ういろうの上に、邪気を払うと言われる小豆が乗っています。

三角の形は、氷をかたどっていて、見た目も涼しく作られています。

5月の半ばぐらいから、和菓子屋さんで作られていて、なんとなく食べそびれると、おせちや節分のお豆を食べてないような落ち着かない気持ちになります。

(中には旧暦まで販売しているお店もありますが、大抵、7月に入るとピタッと見かけなくなるのです。)

今年は、秋田・星耕硝子さんのうつわに入れてみました。

ガラスは不思議と和菓子にも合いますね。

ういろうのほのかな甘みと少なめの小豆、柔らかい食感。

私は和菓子の中では、この水無月が一二を争うぐらい好きです。

京都が発祥で、関東のお店ではあまり見かけないそうなので、この時期に関西に来られる機会がありましたら、ぜひ食べてみていただきたいお菓子です。

どうか残り半年も息災に過ごせますように。

| 瀬部和美 | つかう | 19:24 | - | - |
夏の始まり

夏至が過ぎました。

いよいよ夏という感じですね。

夏はやっぱり涼しげな食べものに惹かれます。

今日、近くの『道の駅』で見つけた「ビー玉ゼリー」。

小谷栄次さんのガラスの鉢に入れてみました。

モールに光がキラキラとしていて、縁取りの黄緑がさわやかで、ビー玉のような大きさのゼリーを入れるのはちょうどよい大きさ。

食べてみると、ほとんど果物の甘味のみで、さっぱりしていて、美味しいです。

実は、私、最近、外回りの仕事が多いせいか、早くも夏バテ気味・・・

あまり食欲のない毎日でしたが、とても美味しく食べることができました。

目と舌で涼を取り入れつつ、夏本番を迎えたいと思います。

 

| 瀬部和美 | つかう | 19:28 | - | - |
手仕事のうつわでお食い初め

昨日、三女が生まれて100日になったのでささやかながら家族でお祝いをしました。
いろいろ調べてみるとお食い初めの食器は漆器を用いるのが基本などとありましたが、我が家は我が家らしくと手仕事のうつわを使ってみました。

使うことでよさがわかる手仕事のうつわもつかっていって欲しいと願いをこめて、各地様々なうつわを使いました。

 

上の子供たちも日常で手仕事のうつわを使って食事することが当たり前となっています。
たまに粗相して割られてしまうこともありますが、それも一つの教育なのかなと思っています。
とても悲しいですが。
健やかに成長することを祈りつつ、手仕事のうつわの良さも感じて育ってくれたらなと思います。

| 副島秀雄 | つかう | 11:43 | - | - |
進化するかたち

 

7〜8年前から使っている、沖縄・北窯の松田共司さんのコーヒーカップ。よいかたちをしています。

 

先日、購入したもの。いっそう洗練されています(そもそも別の規格のものだったら、ごめんなさい)。

 

 

  

 

ソーサーとのバランスはどうでしょうか。

 

 

北窯のカップにはコーヒーがよく合います。

| 大部優美 | つかう | 15:11 | - | - |
紫陽花いろいろ

店内を見渡すと、活けてあるのは

意図せず全て紫陽花でした。

青い紫陽花を奥原硝子の

青色のペリカンピッチャーに。

 

青森のホタテ蒸しかごにガクアジサイ。

 

小鹿田焼のピッチャーには山紫陽花を。

 

太田潤さんの六角首長瓶にも。

 

紫陽花は水切りしておくと日持ちが

良いので、この季節は長く楽しめます。

 

愛媛ももうすぐ梅雨入りですが、

今週はまだ晴れの日が続くようです。

 

松山 ロサ

| 管理人 | つかう | 19:01 | - | - |
初夏の裂織

新潟・長岡で制作を続ける、佐藤多香子さんの裂織(さきおり)です。この季節にぴったり、と心をひかれました。

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裂織は、着古した服の布を裂いて緯糸(よこいと)にした織物。その布の風合いによって、また取り合わせによって、さまざまな表情を出すことができます。逆に、布の選び方と組み合わせ次第で、「健やかな手仕事」とはかけ離れたものになるおそれがあります。

 

天然の染料で染めた古布が手に入りにくい中、佐藤さんは材料集めに力を注ぎ、上手に仕上げていらっしゃいます(13年前、佐渡で裂織の振興をテーマにしたフォーラムを開いた時は、古い布おむつを染めて使うこともあるとおっしゃっていたのが印象的でした)。

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今月のカレンダーとも調和して、涼しげな空間になりました。

| 大部優美 | つかう | 18:54 | - | - |
手仕事のグラスで気分爽快♪

ビールがおいしい季節です。

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広島・西川孝次さん作。

 

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秋田・伊藤嘉輝さん作。

 

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倉敷・小谷栄次さん作。15年、ほとんど毎日食卓に上っています。http://teshigoto.jp/excellent_article/200808.html

 

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沖縄・奥原硝子製造所製。もやい工藝オリジナル、ほんのりラムネ色です。平日はノンアルコール。

 

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こちらも奥原硝子製造所製。さて今日はどのグラスで飲みましょうか。

| 大部優美 | つかう | 15:02 | - | - |
初夏の小鉢

先日、尾山台手しごとで求めた、星耕硝子・伊藤嘉輝さんの小鉢。とても使い勝手がよいのでご紹介します。

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季節の果物にも。

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ポテトサラダにも。

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春キャベツのコールスローにも。口の径が12僉高さが7僂らいで、たっぷり入ります。

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我が家で大はやりの無限ピーマン(ほとんど食べちゃった後の残り)。少しだけ盛ってもおしゃれです。

| 大部優美 | つかう | 14:51 | - | - |
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