手仕事フォーラムblog

手仕事フォーラムのメンバーが、日々発見した事や物をお届けします
初夏のうたと中田窯の蕎麦猪口

先日、お茶屋さんで鹿児島の新茶の薄茶をいただきました。

気が付いたら八十八夜も過ぎていて、各地で新茶の取れる季節になってきましたね。

熱いお茶も美味しいですが、夏が近くなると冷たい緑茶も美味しいもの。

水出しにした緑茶を、さてどのコップで飲みましょうかと考えたときに、「蕎麦猪口に入れよう!」と思い立ちました。

私の個人的な感覚で、なんとなく熱いお茶は陶器のもの、冷たいお茶はガラスのものが合うように感じていましたが、磁器のものだと冷たいものを入れるのも違和感がありません。

蕎麦猪口に冷たい蕎麦つゆを入れることに慣れているからでしょうか。

 

さて、八十八夜というと、「茶摘」のうたが思い浮かびます。

「夏も近づく八十八夜

野にも山にも若葉がしげる

あれに見えるは茶摘じゃないか

あかねだすきに菅の笠」

茶摘の娘さんたちの菅(すげ)の笠も、きっと当時は手仕事で作られていたことでしょうね。

そんな風景を想像しながら、中田窯の蕎麦猪口に入れたお茶で休憩です。

| 瀬部和美 | つかう | 06:07 | - | - |
旬の色に合う



小石原のお皿でちまきをいただきます!
茶色のようなグレーのようななんともいえない色と刷毛目の白に笹の緑が鮮やかに見えます。

大好きなのにほんの数日間しか売られていないちまき。もう少し長い間食べられたらいいのに。

| 松本永子 | つかう | 06:16 | - | - |
旬の色に合う



今年はたくさん出会えたほたるいか。
小鹿田の優しい緑に合わせて春らしい色合い。
この組み合わせがなんとも言えず好きなのです。

| 松本永子 | つかう | 22:50 | - | - |
春のヒトサラ

一年中食べられるおむすび(関西の我が家ではおにぎり)ですが、遠足や行楽に持って行った思い出がたくさんあるからか、おむすびを食べると春らしいウキウキとした気分になります。

お弁当箱に詰めて外で食べるのはもちろん楽しいですが、家の中で食べても日常とは違った雰囲気で楽しいです。

益子焼の小皿に乗せて、いただきます!

| 瀬部和美 | つかう | 22:49 | - | - |
春のヒトサラ

春の味覚、筍。

煮物や天ぷらも美味しいですが、私が一番好きな食べ方は筍ごはんです。

朝ごはんなので、軽めに砥部焼・中田窯の子供用お茶碗に盛ります。

この「お茶碗に盛る」ことを、関西では「お茶碗によそう」と言います。

地域によっては、「注ぐ」と言ったりもするようです。

関西人の私には、「盛る」というと大盛りな感じがして、この場合はやはり「よそう」がぴったりときます。

軽く「よそって」、春の楽しみをいただきます!

| 瀬部和美 | つかう | 06:42 | - | - |
旬の色に合う


少し前ですが・・・春のたよりをいただきました。
小代焼の黄色にふきのとうの鮮やかな色が映えます。
| 松本永子 | つかう | 23:45 | - | - |
春のうたと小谷栄次さんのガラス

日本には、ふるさとの四季を歌った美しい唱歌がたくさんあります。

春は、「さくらさくら」、「朧月夜」、「春が来た」そして「春の小川」など

倉敷ガラス・小谷栄次さんの小鉢に、摘んできた蓮華の花を浮かべてみると、「春の小川」の情景が思い出され、いつの間にか口ずさんでいました。

「春の小川は さらさら行くよ
岸のすみれや れんげの花に
すがたやさしく 色うつくしく
咲けよ咲けよと ささやきながら」

食べるものだけではなく、野の花も優しく受け止めてくれる、栄次さんの優しい人柄を現したようなガラスです。

| 瀬部和美 | つかう | 17:46 | - | - |
春のヒトサラ

春と言えば、やっぱり苺!

家で、ホットケーキを焼いて、生クリームと苺をトッピング。

ちょっと贅沢な朝食です。

うつわは、小石原焼・太田哲三さんのもの。

模様も何もないものですが、形の正確さと釉薬の美しさが際立つうつわです。

料理はもちろん、このようにお菓子にも似合う逸品です。

 

| 瀬部和美 | つかう | 18:53 | - | - |
お餞別の季節

春は出会いと別れの季節ですね。

転勤や退職、引っ越しなどでお餞別やお礼などを渡す機会も多くなります。

何かを差し上げるなら、せっかくなので手仕事のものをプレゼントしたいもの。

本当は、手に取って選ぶのが一番ですが、お渡しする日までにお店まで行く時間がなかったりもします。

私は、最近は、そんな時には、手仕事フォーラムのお店に配達を頼むことにしています。

自分も持っている定番の品や、全く同じものではなくても、同じ作り手さんのものであれば、想像と外れたものが届いてがっかりすることもありません。

今回は3月末で定年退職する方のために、熊野本宮ガラス・木下穰二さんの13センチコップを2つ選んで、九州の秋月から送ってもらいました。

SILTA27号の裏表紙で、「フォーラムが選ぶ逸品」として紹介されているものです。

飲みものの味をまろやかにする再生ガラス、350mlの缶ビールがぴったり入る容量、美しいコバルトブルーのコップです。

これからは、奥様とお二人でゆっくりお酒を楽しんでください、という言葉を添えてお渡しします。

喜んでくださるといいなぁ。

皆さんも、手仕事フォーラムのお店で、配達での購入も活用してみてください。

どんなものがいいかなどのご相談にも乗ってくれますよ。

| 瀬部和美 | つかう | 18:42 | - | - |
春のヒトサラ

「○○春のパンまつり」というコマーシャルの影響でしょうか。

サンドイッチを作って、うつわに乗せてみると「あら、春らしい!」と思い、写真をパチリ。

うつわは、熊本、小代ふもと窯のものです。

優しい水色が、とても春らしく、可愛らしい1枚です。

まもなく、熊本の地震から1年が経ちます。

まだまだ、復興の道のりは半ばです。

九州を訪れる、九州のものを食べる、どれも復興の一助です。

九州で生まれる手仕事のものをつかうのも、私たちにできることの1つです。

(つかってみると復興のためではなく、その魅力に惹かれること間違いありませんが・・・)

つかうことでの復興のお手伝いを続けていきたいと思います。

| 瀬部和美 | つかう | 05:57 | - | - |
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