手仕事フォーラムblog

手仕事フォーラムのメンバーが、日々発見した事や物をお届けします
ふだん使いの”薩摩の白もん” 、使ってみました。

おとなしく自宅で過ごしている今日のお昼は、焼きそばでした。

ふと、冷蔵庫にあるパクチーを思い出しました。

そこで焼きそばをナンプラーで味付けしてパクチーを載せてみたら、

かなり美味しくできました!

簡単なので誰でもできます、ぜひお試しを!そこのおとうさん。

パクチーなんてないよ!って場合は生で食べられる春菊や海苔でも、まあなんでも良いと思います。

 

こちらのお皿は先のもやい工藝での展示会で購入したもの。

雑な盛り付けでも(熱いものは熱いうちに食べたい派です)

ちゃーんと料理を引き立てて美味しそうに見せてくれます!

昨夜は大ぶりのカレイの煮付けを華麗に受け止め(都合により写真がありません)、

オムライス(ケチャップのかけ具合に失敗で以下同文)にカレーとなんでもござれ。

貫入にどんな具合で色がついて行き、どんな風に育っていくのか。楽しみです。

 

| 指出有子 | つかう | 22:26 | - | - |
春の兆し

暗いニュースが多く、経済も生活もどうなってしまうのだろうと心配になるこの頃です。

このままだと春らしいことも夏らしいことも全部できなくなってしまいそうで、気持ちも沈んでしまいます。

そんな中ですが、和菓子屋さんの前を通ると、桜餅がありました。

ささやかなことですが、春を感じて心が弾みます。

関西の桜餅、それも可愛らしくお団子のかたち。

大日窯のうさぎ模様(見えなくなりましたが)のお皿とフリーカップでお茶にします。

お団子になっている分、お餅の部分が多くて、甘さ控えめ。

塩漬けの桜の花と葉の味がよく味わえて美味しいお菓子でした。

少し、春の兆しを感じました。

| 瀬部和美 | つかう | 21:01 | - | - |
薩摩の白もんとドイツのパン

薩摩の白もんとドイツのパン

 

福屋デパートの『薩摩の白もんお披露目の会』で1つだけ白もんを買い求めました。

何を最初に盛ろうかと考えた末、先月、ドイツに旅行した時に買ってきたドイツのパンを盛ってみます。

ドイツのパン(正確にはドイツのパン文化)は、ユネスコの無形文化遺産です。

地域ごとに多様性があり、たくさんの種類があります。

そして、原料の違いなのか、作り方の違いなのか、日本で食べるパンと比べて1つ1つにギュッと味が詰まっています。

白もんは和食も洋食も合うと思っていましたが、パンも美味しそうです。

今後も活躍しそうな素敵な一皿です。

| 瀬部和美 | つかう | 20:47 | - | - |
休日の昼ごはん
焼きたてのパンを買って来て、前夜の残りものや、持ち寄った手料理をいただきながら
ゆっくりと過ごす休日も幸せのひとつです。
DSC_2137.jpg

珈琲、ヨーグルトも添えて。
美しい手仕事の品々に囲まれて、心も身体も栄養で満たされます。
DSC_2139.jpg

藤岡 葵
| 管理人 | つかう | 13:29 | - | - |
ねずみの干支陶鈴

今年も残すところ半月あまり。

年賀状の受付も始まり、少しずつ年末を感じるようになってきました。

先日、『秋月』にお願いしていた大日窯の干支陶鈴が届きました。

来年の干支はねずみ。

ねずみと言えば、ミッキーマウスをはじめたくさんのキャラクターになるぐらい、愛らしさが太鼓判の動物なので、大日窯さんの陶鈴もさぞ可愛いだろうと思っていました。

手元に届いてみると、想像以上の愛らしさでした。

シンプルな形と模様、穏やかな色遣い、それでもこれだけの愛らしさ。

「古来、鈴というものは、その音で邪・魔を払うものとして使われてきました。

この干支陶鈴の音も、とても澄んでいて美しく、空間が清浄なものになるように感じます。

食べることや着ることに使うわけではありませんが、お守りとなるものも「用」です。

目で見て美しく、耳で聞いて美しく、まさに「用の美」です。」

以前、この干支陶鈴を紹介させていただく時に書いた文章です。

来年のねずみの鈴の音も、とても美しいです。

一年間お世話になったいのししさんからねずみさんへ、引継を行います。

来年もどうか見守ってくださいね。

まだ販売中とのことなので、気になられた方は、どうぞ手仕事フォーラム関連のお店へお問い合わせください。

 

| 瀬部和美 | つかう | 21:39 | - | - |
愛媛民藝館の冬支度

愛媛民藝館でいただくお茶は焙烙を使って煎りなおした香ばしく美味しいお茶です。

出西窯や瀬戸焼など使い込んだ様々なお湯呑で出してくださり、選ぶのも楽しい。

ワレモコウの飾り方も素敵で参考になります。

茶托も良いですね。

| 管理人 | つかう | 22:32 | - | - |
秋と言えば・・・中略・・・丹波立杭焼

いつの間にか秋になり、涼しくなってきたので、焼菓子を作ろうという気になってきました。

個人的にも、長らく準備をしてきた仕事がやっと一段落し、お休みの日の朝の心の余裕が違います。

というわけで、オーブントースターで簡単にできるスコーンを焼いて、クロテッドクリームを添えます。

さらに秋と言えば、栗。母が作ってくれた栗の渋皮煮も一緒に。

栗と言えば、私の住む関西では、丹波地域の栗が有名です。

丹波地域と言えば、丹波立杭焼。

このブログや、シルタにも何度も登場している、俊彦窯・清水俊彦さんのうつわに盛ります。

丹波立杭焼は、六古窯の1つで、焼きもの里としての歴史は古く、言わば「老舗」なわけですが、清水さんのつくるうつわはこういう洋菓子などにもよく合います。

たっぷりのミルクティーも、同じく俊彦窯のマグカップで。

少しのことで、ずいぶん豊かな気分の朝食ができました。

 

日本全国で台風や大雨による災害が続いており、何もなく日常の生活を送れることに感謝をしつつ、各地の復興の少しでも早からんことを祈ります。

| 瀬部和美 | つかう | 11:51 | - | - |
手仕事に飾る

残暑の厳しかった9月を過ぎて

ようやく、ようやく秋めいてきました。

 

沖縄の酒器を花瓶に見立てて秋を感じる

草花を飾りました

 

沖縄のカラカラに高野箒(コウヤボウキ)

 

沖縄の5.5寸瓶に秋紫陽花

 

沖縄の渡名喜瓶に秋明菊

 

もう一枚は鳥取 延興寺窯の墨を混ぜた

ような濃い呉須色の瓶にも秋明菊を。

コースターも鳥取のしまいべ織です。

藍と白のコントラストが綺麗な織物です。

| 管理人 | つかう | 18:23 | - | - |
涼を呼ぶもの

立秋と言われてもさっぱりピンとこない、猛暑・猛暑の連続です。

せめて目から涼をとガラスのうつわが大活躍です。

 

 

倉敷ガラスのブルーの涼しげな風情と言ったらありません。

すっきりと確かな形に宿る品格。

テーブルランナーは尾山台『手しごと』で開催中の「夏の染と織」で見つけた

(http://oyamadai-teshigoto.com)

佐藤多香子さんの「きびそ」を用いた織物です。

きびそとは、蚕が繭を作る際に最初に吐く部分で、普通の糸にはできません。

水中で光が乱反射するような独特の光沢があり、こちらもまたひんやりとした涼感があります。

 

うつわに載せたのは、家族の島根土産の「多伎いちじく」。(出雲市多伎町特産)

ぼんやりかぶりついたら強烈に甘くてびっくりしました。

「蓬莱柿(ほうらいし)」という300年以上前に中国から伝わった品種で、栽培の難しさゆえ希少なのだとか。

 

星耕硝子のうつわに、近くのファーマーズマーケットで見つけた

ブルーベリーとブラックベリー、そして山梨の桃に冷えたヨーグルトを載せておやつに。

世田谷産のブルーベリーって美味しいかな?と思いましたが、とても甘くてこれまたびっくり!

 

 

窓辺にガラスをたくさん飾って。

ああ、大ぶりのガラスの花瓶が欲しいのです。(枝を差している花瓶のみ工業製品です)

 

| 指出有子 | つかう | 15:51 | - | - |
梅仕事 つづき

石見焼の甕につけていた梅。

ようやく梅雨が明けたので天日に干す作業です。

 

佐世保の野田利治さんがつくるタラシがちょうど良いサイズだったのでこちらで干すことに。

元々は魚を売る時などに使われていたものですが、底は隙間があって通気性もよく梅を干すのにも良いのではないかと思い使ってみました。

念のためくっつかないようにクッキングシートを敷きました。

甕から取り出し並べていきます。

思いの外、数が多く間隔が狭くなってしまいましたが、そのまま天日に干してみました。

数日後

突然の夕立など雨に晒されそうな危機もありながらなんとか乾燥させることができました。

いい具合に乾燥されているようなので、タラシから小さめな壷に移しました。

時間が経つとまろやかになり梅と塩が調和するようなので少し置いてから食べてみたいと思います。

| 副島秀雄 | つかう | 14:53 | - | - |
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