手仕事フォーラムblog

手仕事フォーラムのメンバーが、日々発見した事や物をお届けします
グラフィック社の仕事

久野恵一監修『民藝の教科書』シリーズ/グラフィック社
久野恵一と民藝の45年『日本の手仕事をつなぐ旅』シリーズ/グラフィック社
手仕事フォーラム編・小田中耕一型染『日本の手仕事 型染 ポストカードブック』/グラフィック社

グラフィック社刊行のシリーズは、久野恵一さんが残してくれた手仕事フォーラムにとっての大きな遺産です。
おそらく、それ以上に、手仕事(や民芸)が注目される近年の社会の中にあって、これらのシリーズは手仕事を語る上での最も実践的な基礎資料として注目され、最大限に利用されている書籍ではないでしょうか。
なぜなら、書店を歩いていると、書棚のどこかで必ず目にすることができるのですから。

二子玉川 蔦屋家電/7月
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MARUZEN & ジュンク堂書店 渋谷店/8月
染織関係の書棚で・・・型染ですから
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松屋銀座 デザインギャラリー1953/9月
デザイン関係の書籍に囲まれて・・・デザインが手仕事ににじり寄ってきている?
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久野さん、小田中さん、そしてグラフィック社に感謝しつつ、もっと勉強しなくては。

| 管理人 | いろいろ | 15:18 | - | - |
宮内窯のポット

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石州・宮内窯のティーポットです。
小さい白は、もっぱら急須として使っていました。
大きな黒は、仙台の山崎さんが「レ・ヴァコンス」10周年の記念に宮内さんにつくっていただいたもので、
そのことをインスタグラムで知り、早速注文しました。
ティーポットとして、紅茶やコーヒーに使っています。
白も黒も、ふっくらとした丸みが好きです。m.o

| 管理人 | いろいろ | 17:53 | - | - |
台風一過

台風に備えてベランダの“みなさん”を取り込むときに折れてしまったホトトギス。
けなげに咲いています。

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ガラスは熊野本宮硝子の楊枝入れ・・・久野恵一さんと本宮ガラスを訪ねたときに手に入れたもの。
この工房は久野さんも初めてで、以来、手仕事フォーラムでもここの仕事を扱うようになりました。

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2012年8月・・・雨の中の旅でした。

| 大橋正芳 | いろいろ | 01:13 | - | - |
眼福、そして口福
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いただいたブドウを沖縄の唐草模様に・・・爽やかな緑を柔らかな緑が包みます。
| 大橋正芳 | いろいろ | 15:56 | - | - |
秋の夜
朝晩すっかり涼しくなりました。
夜風が心地よく、読書を楽しむにはちょうど良い季節。
そんな読書のお供に、先日訪れた鳥取の「たくみ工芸」で、あるものを買い求めました。

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弓浜絣のブックカバーです。
購入時は全国フォーラムの受付や見学が押し迫っており詳しく聞けませんでしたが、竹と鳥の紋様でしょうか。
どこか懐かしく愛らしい雰囲気に、ついつい手にとって表紙を開いてしまいます。

ジムノペディを流しつつ、夫婦で読書。
鳥取フォーラムの余韻を感じつつ、ゆったりと時間が流れる秋の夜です。
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フォーラム会員
山田宗平
| 管理人 | いろいろ | 18:47 | - | - |
中川原さんのアケビ蔓の仕事
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秋田・横手のアケビ蔓細工名工、中河原信一さんを久しぶりに拝見・・・
NHKイッピン「山から生まれた暮らしの道具 〜秋田・工芸品〜」の再放送で。
お元気そうな中川原さん、いつの撮影なのでしょう。

アケビ蔓細工は元々は農具など日常の用具として使われていました。
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カゴに持ち手をつけておしゃれなカゴにしたのが、信一のお父さん、十郎さんでした。
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名工と謳われた父の跡を継いだ信一さんの仕事もまた、名工の名にふさわしいものです。
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まさに逸品。
 
| 管理人 | いろいろ | 11:17 | - | - |
手しごと「島根のやきもの展」
尾山台の手しごとに、
森山窯 / 湯町窯 / 出西窯 / 宮内窯 / 嶋田窯 / 永見窯
島根各地の窯元の焼きもの集まっています。
いずれも日常に使いやすいうつわです。店内には、それぞれの個性が静かにたたずんでします。
手にとってみてください。連れて帰りたくなる一品があるはずです。
10/7まで。

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今日は尾山台のカフェで定例の手仕事フォーラム運営会議がありました。
会議の直前、参加メンバーのほとんどが手しごとに来ていて、それぞれが一品を物色していました。
おつかれさまでした。
| 管理人 | いろいろ | 22:19 | - | - |
“クローズアップ”鳥取民藝美術館
今月初めに行われた「全国フォーラム 2019 鳥取」・・・ブログの報告もアップされなくなりました。

不調のPCと格闘しながら見つけた写真から、鳥取民藝美術館での“クローズアップ”を少しアップします。

階段
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掛け分けの抹茶碗
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束熨斗模様の筒描き
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いずれも使い込まれた美しさ、なのでしょう。
(全体を見ないで、つい部分に目がいってしまう・・・素材やその表情が気になって/大橋)
| 管理人 | いろいろ | 21:55 | - | - |
「芹沢げ陲寮験茱妊競ぅ鵝

先日の鳥取フォーラムからの帰り。

途中静岡で寄り道して、芹沢げ霹術館で開催中の

「芹沢げ陲寮験茱妊競ぅ鵝彭犬魎僂討ました。


今回は暮らしにまつわる品々を集めた展示です。

 

最初の展示室では、暖簾や着物などの芹沢の代表的な仕事が観られます。

つづく展示室には、芹沢デザインのうちわが一堂に並べられています。

(写真は美術館HPから)

 

さらには、本・アルバムの装幀、カレンダー、メッセージカード、カーテン地、浴衣、

ステンドグラス、ホールの緞帳、花筵、樺細工、美術館展示室の内装、

酒瓶ラベル、絵皿、マッチ箱、包装紙といった様々なノベルティグッズ・・・
広い空間に所狭しと並べられた、芹沢が手がけた仕事の幅広さと量、

そして、その質の高さにはとにかく驚かされます。

(というか、毎回行く度に驚かされています。。。)

 

思わず「持って帰りたい!」と思うものばかりですが、

今回は売店で販売されていたクリスマスカードで我慢することにしました。

| 久野民樹 | いろいろ | 21:08 | - | - |
小田中耕一さん型染〜御座候の秋の「晴つぶあん」〜

こちらの手仕事フォーラムブログで何度かご紹介している、兵庫県姫路市が本拠地の今川焼のお店「御座候」さんでは、現在、秋のお彼岸用に「晴つぶあん」を期間限定で販売されています。

お彼岸におはぎが作りやすいように硬めに仕上げられたつぶあんとのことです。

「晴つぶあん」は常時販売しているわけではなく、春のお彼岸・秋のお彼岸・お正月と年に3回販売されていて、それぞれパッケージのデザインが違います。

もちろん、どれも小田中耕一さんの型染を元にされたものです。

秋の「晴つぶあん」のテーマは「豊穣の赤」。

実りの秋を感謝する稲穂、お月見、お団子、おはぎ、裾模様には紅葉が美しい山々。

写真ではないのに、何故か懐かしい、見たこと、行ったこと、そして食べたことがあるような気がしてくるのは、小田中さんマジックとでも言いましょうか、魅力あるパッケージです。

季節限定商品とのことですので、お早めに。

 

それから、御座候さんのホームページも様々な手仕事の写真が。

専務の山田さんは、手仕事フォーラムにも参加してくださっているので、「この湯呑みは・・・、この刷毛目模様のうつわは・・・このパン皿は・・・」と、お馴染みの手仕事の食器があちこちに写っていて思わずニヤニヤしてしまいますよ。

 

御座候ホームページ・オンラインショップ

http://www.gozasoro.co.jp/

 

| 瀬部和美 | いろいろ | 19:08 | - | - |
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