手仕事フォーラムblog

手仕事フォーラムのメンバーが、日々発見した事や物をお届けします
秋月より

今や私の生活の中に
当たり前にあるSNS
各工芸店のインスタグラムや
フェイスブックもそれぞれ個性があり
目を楽しませてくれます

 

福岡にある工芸店秋月もその一つ
ほぼ毎日ものを一つ取り上げ
紹介されています

 

今回そのインスタグラム

小石原焼太田哲三窯の
気になったものがいくつかありましたので
お願いして送ってもらいました

 

今様の買い方かもしれませんが
直接見て選んだものを
選んだ人から買えるというのは
安心です

| 高梨武晃 | いろいろ | 09:17 | - | - |
芹沢美術館で予習
静岡の芹沢げ霹術館で開催中の「芹沢げ陲伐縄」展。
6月10日に予定されている手仕事フォーラムのスタディツアーに備えて、予習に行ってきました。

入り口を入って、びっくりしました。
芹沢の沖縄風物がいきなり目に飛び込んできたのです。見たことがな「大作」です。



それもそのはず、浜松の山内武志さんが寄贈した新蔵品で、
山内さんたちお弟子さんが芹沢の作品を和紙に拡大して制作したものだそうです。
その経緯は現地で・・・
写真はご法度なので、入口の外からそっと撮りましたが、それでも迫力があり、
特に、朱の色が鮮やかで印象的です。

展覧会は、芹沢の静岡時代から展示が始まり、紅型を知り、沖縄へ旅する時代へとつながります。
紅型は朱色が色彩の柱になっています。
沖縄で紅型を学んだ年に制作された沖縄をモチーフにした作品は、朱がふんだんに使われていて、
それ以前の作品との違いが明確です。
芹沢は、彩色(色差し)は朱から始めると言っていて、お弟子さんの小田中耕一さんも朱から色を差すそうです。
パンフレットには、芹沢の作品と芹沢が集めた紅型が並んでいますが、いずれも朱色が主役。
芹沢作品を見るときに、朱色の配置に気を配ると発見があるかもしれません。



展覧会は、芹沢の作品、沖縄工芸の蒐集品、いずれも充実していて見ごたえがあり、
連休中で、登呂公園にも美術館にもたくさんの人が訪れていました。



→ 芹沢げ霹術館ホームページ
| 大橋正芳 | いろいろ | 17:01 | - | - |
10年前の学習会
2007年6月30日土曜日。
手仕事フォーラムは府中市内で学習会を開きました。
第一の目的は、府中市郷土の森博物館の「宮本常一の足跡〜旅する民俗学者の遺産」展でした。



その後、ICUの湯浅八郎記念館で「湯浅八郎の民芸 湯浅コレクションに親しむ」展。
10年前の学習会です。
| 大橋正芳 | いろいろ | 21:54 | - | - |
ある休日のSILTA編集会議

桜が見頃だった先の日曜日は、

尾山台「手しごと」の一部をお借りしての、会報誌『SILTA』の編集会議でした。

次号や今後の内容について、新しい企画案を練ったり、読み手や書き手を広げる算段をしたり、
編集委員=運営委員でもありますので、そもそものフォーラムの方向性について確認しあったり。
皆さん、貴重な休日にかわいい盛りのお子さんやお連れ合いを置いて(恨まれてるかも?)
こうして集まり、より充実した内容にすべくうんうん唸っています。
「この記事おもしろかった!」とか「こんな記事が読んでみたい!」なんていうご意見を
お聞かせいただけたら一同励みになります。
ぜひぜひ、こちらまでお寄せください→ E-mail info@teshigoto.jp
あ、もちろん、苦言も・・・もしあれば、ご意見として参考にさせていただきます。

さて、嬉しいことに、ここにしばらくぶりにOさんの姿が。

東京に転勤となり、再び会議や編集会議にも参加できるようになったので、皆、大歓迎です。
反対に、関西へ転居してしまった編集メンバーもいますが、
こちらはWEBを使って引き続きお仕事を続けてくださるとのことで、これもまたありがたい。
| 指出有子 | いろいろ | 23:51 | - | - |
雑誌『民藝』の記事から

平成10年1月に発行された「民藝」に、
広島の福屋で開催された「手仕事日本」展の様子が書かれていました。
昨年の広島での展示会が20周年記念展だったのでその始まりの展示会です。



写真に当時の展示の様子があり、会場の真ん中に編組品が並べられたり、
染織品も多数飾られていてとても力強さを感じました。
今年の福屋での展示にも編組品がたくさん並んでいたのを思い起こしました。
今では消えてしまった編組品もあると思いますが、当時はなかったであろう編組品も。
宮崎で復興された杞柳細工の籠はとても素敵で使ってみたいと思いました。
買いたかったです。



『民藝』にその当時のことを記事に書かれた小林きよしさんは、
今でも毎回展示のお手伝いに来られています。
小林さんが書かれた当時の心境がとても心に残ったので少し箇条書きにして抜粋します。

「人との出会い、物との出会いが、今までの積み重ねも苦労も知らない上に、
 右も左も分からない不安な心を癒し、喜びで満たされていくのを感じました。」



私は自分中心なので自分が関わりを持った時をスタート地点にしがちですが、
途切れないたくさんの積み重ねがあって見つけることができたことを、
改めて感じさせてくださる記事でした。

| 門田真記子 | いろいろ | 18:14 | - | - |
母の日に/福島・SWITCH

母の日のプレゼントにと、福島のSWITCHに買い物カゴの注文があったそうです。
佐世保の淡竹細工です。



どんな方のご注文なんでしょう・・・すてきなプレゼントですね。
SWITCHのブログをご覧ください → SWITCHブログ「母の日に竹細工の買い物カゴ」
 

| 大橋正芳 | いろいろ | 07:06 | - | - |
宮崎の杞柳細工

先日九州を巡った折、宮崎杞柳細工の工房を訪ねました。

 

宮崎の杞柳細工は、「民藝の教科書」や「日本の手仕事をつなぐ旅」でも

取り上げられていますが、コリヤナギというヤナギ科の植物を用いたカゴです。

編み上がったものは、素材の風合いや力強さが活きていて、独特の魅力があります。

 

この仕事は20年ほど前に一度途絶えてしまったのですが、

5年ほど前から再興が始まりました。

最近では、新たにメンバーに加わったOさんが中心となって、

宮崎県の美術展に出展するなど、精力的に活動されています。

 

材料を安定して確保するために、栽培も始めました。

材料を育て、かつ製品もつくるというのは大変な労力が要りますが、

多忙の中、熱心に取り組んでおられます。

 

昨年植えた苗木には新たな芽が出ていました。

この芽と同じように、この仕事がすくすくと育っていくことを願い、

これからも応援していきたいと思うのです。

| 久野民樹 | いろいろ | 11:41 | - | - |
馬の目皿が一枚

作家の林芙美子が使っていた馬の目皿。
 

 

新宿区の中井にある区立林芙美子記念館は、
林芙美子が昭和16年から亡くなる26年まで暮らした家で、
台所(キッチンではないですね・・・)の食器棚に馬の目皿が一枚。
棚の中はよく見えませんが土物が多く、使い勝手の良さそうな食器が並んでいるみたいで、
全て、林芙美子が実際に使っていたものだそうです。

| 大橋正芳 | いろいろ | 11:14 | - | - |
花紋8寸皿

moyaisのブログ「たまにはいいことを言いたい」・・・

3/4の「春のもやい工藝にて」に掲載された3枚の「花紋8寸皿」が、

なんとも春らしいのでご紹介します。

 

 

他にもきれいな器がたくさん載っています。ブログをご覧ください。

→ たまにはいいことを言いたい「春のもやい工藝にて」

| 大橋正芳 | いろいろ | 09:28 | - | - |
松山の春景色

松山のロサは、お店の中がすっかり春です。

 

 

画像が美しいロサのブログをご覧ください。

ロサブログ

 

| 大橋正芳 | いろいろ | 00:49 | - | - |
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