手仕事フォーラムblog

手仕事フォーラムのメンバーが、日々発見した事や物をお届けします
桜島小みかん

 18日 昨夜龍門司に着いた頃は大雨でしたが朝からドピーカン!桜島へは錦江湾を東周りで垂水から地続きのルートで渡ります。桜島山の噴煙も青空に映え、心地よいドライブです。めざすは25年も続けている毎年12月にささやかなお歳暮用の蜜柑購入なのです。当初はもの珍しさからでしたが、果樹園経営の西元さんとの心温まるつきあいもあっての恒例行事なのです。

 桜島の蜜柑は、「島みかん」と呼ばれる小みかんで火山島の環境によって素朴な甘味のきわめて強い品種で、薩摩を代表する果樹です。生産量も少ないため、都会では高級果物として知られてもいます。あまりに小粒なので知られざる銘産品で県内の方々でも、評価を低くみる人もけっこういるようです。生産者直販なので、しかも農園まで出向くのでかなり安い価格で購入できますが、それ以上に私には小みかん購入の為、桜島に渡れるという理由づけからかもしれませんね。西元さん家族と会えることも、より嬉しい理由でしょうか。

 車の荷室を空にして、必要な量を積むと満載となってしまいます。一箱5kgですが、露地栽培の灰被りの温州蜜柑も自然な甘味がありますが一箱10kgなので、たいして積むのは控えます。購入もさることながら、西元さんがこんな遠方まで車でやってくることへの同情もあって、変形や箱積めの都合で除外された蜜柑を沢山、みやげ代わりにくださいます。これがまた、うまいんです。
 約3時間半の箱詰めと積み込み作業を終え、復路はわずか15分のフェリーに乗船して鹿児島市内へ、船上からの桜島山は美しく、いかにも薩摩の雄々しい姿を誇るかのようにうつりました。しかしこんな旅をいつまで続けられんだろうか?!

| 久野恵一 | 食べる | 00:23 | comments(1) | trackbacks(1) |
絶好の旅日和ですね、青空と蜜柑畑のコントラストが目に浮かびます。
島蜜柑とはタンカンに近いのでしょうか。
そこに行けばいつも会えること、25年間変わらず作り続けられていることがありがたいですね。
| sashide | 2006/12/21 8:36 AM |









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みかん
みかん皆さんになじみの深い果物のひとつですよね。こたつにもぐりこんでばくばくと、冬の代表的な果物です。原産地はインドだそうです。みかんの栽培方法みかんの種、最近種のあるみかんが少ないけど、からは育ちませんから苗木を買って植えつけましょう。みかんの木は
| 自給自足の家庭菜園 | 2007/01/10 12:16 AM |
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