手仕事フォーラムblog

手仕事フォーラムのメンバーが、日々発見した事や物をお届けします
20世紀美術探検
 昨年から仕事に追われ、なかなかアップ出来ない状況でしたがようやく心のゆとりが出来PCに向かっています。皆様いかがお過ごしでしょうか、富山では雪のない冬が続いていましたが、2月に入りやっと白いものが天から落ちてきました。現在積雪10cm、昨年と比べると考えられないくらいの暖冬です。なんだか地球がおかしくなって将来どうなるのかと少々不安になります。地域の特色がなくなれば、おのずと独自の文化が希薄になり、地域に根ざした物が遺産として扱われる事態に陥ってはお仕舞です。物は常に地域の特色の中で育まれていると感じているからです。

 先月20日久々に東京に出る機会がありフォーラムメンバー久野・鈴木・中野さん達と鎌倉で夕食を共にし、旅の話から10日からの沖縄の手仕事を視る旅の話で楽しく過ごさせていただきました。
 翌日21日には六本木の国立新美術館の開館記念展を見てきました。一般開館当日でしたので見学者も多く喫茶やレストランに列が出来るくらい盛況でした。20世紀美術探検と銘打ち、セザンヌの静物画から始まり、ビデオアートに至るまで盛り沢山の内容でした。現代美術が取り上げてきたテーマが常に対象とする物あるいは事が、社会の変動に敏感に反応しさまざまな表現がなされていることが体系的に紹介されています。
 展示の中でバウハウスや民藝運動のコーナーがあり、モノと生活との関わりを当時の先端技術や伝統的な技術で理想の生活を演出する模索がなされていたことが分かりました。東京のメンバーはぜひ足を運んではいかがでしょうか。
| 吉田芳人 | みる | 01:47 | comments(0) | trackbacks(1) |









http://blog.teshigoto.jp/trackback/496766
20世紀のアート#3⇒「20世紀美術探検」展からお勉強
国立新美術館開館記念で開催されている「20世紀美術探検」展の展覧会カタログに掲載されている浅野智子さん執筆よる20世紀美術史年表からそのエッセンスを引用し、自身のブログに書き込むことにより美術の知識を深めるお勉強の試み(その2) 《40年代―戦禍の記
| 飾釦 | 2007/02/08 10:46 PM |
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
リンク集
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
バックナンバー
最近のトラックバック
ライタープロフィール