手仕事フォーラムblog

手仕事フォーラムのメンバーが、日々発見した事や物をお届けします
伊吹有喜さん著「ホームスパン」

ホームスパンを身に纏うのは、少し先の季節ですが、ワクワクする小説を見つけました。

 

別冊文藝春秋電子版9号で連載が始まった伊吹有喜さんの「ホームスパン」です。

伊吹さんは、「四十九日のレシピ」がドラマや映画になっているので、ご存知の方も多いと思います。

今回の連載は、『光と風の布、ホームスパンをめぐる、少女、父、祖父の心の糸が織りなす世界』と紹介されています。

 

 

早速、読んでみました。

物語は17歳の少女の現在から始まります。

彼女はお宮参りの時に祖父母から贈られた赤いホームスパンのショールが大好きで、それに包まれていると安心するのです。

私の持っている蟻川工房のホームスパンのショールも赤色で、包まれていると安心するのも同じなので、親近感を覚えます。

 

私の持っている赤色のホームスパンです。

 

インタビューで伊吹さんも「美しい染めや織りが好き」、と、書かれているので、伊吹さんにも親しみを感じています。

きっと素敵な物語が続いていくでしょう。

続きがとても楽しみです!

 

| 瀬部和美 | お知らせ | 18:34 | - | - |
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