手仕事フォーラムblog

手仕事フォーラムのメンバーが、日々発見した事や物をお届けします
鳥のうたと中田窯・釉裏紅のうつわ

苺の季節がやってきました!

以前に紹介させていただいた(2016725日掲載blog「中田窯訪問 〜釉裏紅の美しさ〜」)、中田窯・釉裏紅のうつわでいただきます。

この模様を見ると、いつも口ずさんでしまうのが、「赤い鳥小鳥」。

 

赤い鳥、小鳥

なぜなぜ赤い?

赤い実を食べた

白い鳥、小鳥

なぜなぜ白い?

白い実を食べた

青い鳥、小鳥

なぜなぜ青い?

青い実を食べた

 

児童雑誌『赤い鳥』の製作の中心人物だった北原白秋の作詞です。

「子どもたちに上質な読みものを」という理念で作られた『赤い鳥』の、テーマソングのようなうたです。

 

この模様、赤い木の実の模様がとても愛らしい・・・と思っていたのですが、これは「吊るし柿の模様」だということを、使い始めてから知りました。

よく熟した柿の色が、美しく釉裏紅で表現されています。

この「吊るし柿」のうつわ、大小のお皿やマグカップ、そばちょこなど様々な種類のものを作っておられます。

童話の世界に入り込んだような、ほのぼのとした気持ちになれるうつわです。

小さな子どもさんも楽しんで使ってくれそうですね。

また、仕事などが忙しく、食事の時ぐらいはゆったりした気持ちになりたいという大人の方にも、ぜひおすすめしたい手仕事のうつわです。

| 瀬部和美 | - | 20:08 | - | - |
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