手仕事フォーラムblog

手仕事フォーラムのメンバーが、日々発見した事や物をお届けします
北窯の窯焚き(2)

翌日の夜、窯焚きの様子を見に再び北窯へ。

まずは18時間かけて焚き口の温度を上げますが、その仕上げの最中でした。

 

焚き口は1000度程度だそうですが、ものすごい熱です。

 

焚き口の温度を上が終えると、

窯室の両側から燃料となる材木を投げ入れて行きます。

 

窯焚きの予定表。

各窯室を焚くのはだいたい4〜5時間程度のようです。

 

頃合いを見て窯の中から「色見」を取り出し、釉薬の溶け具合を確認します。

色見で窯の中の状態を確認しながら、

共司親方が「もうちょっと(薪を)入れようかな」とか 「それくらいでいいよ〜」

とか指示を出します。

 

これからさらに3日間、休みなく窯焚きが続きます。

無事を祈りつつ、すっかり夜が更けた北窯を後にしました。

| 久野民樹 | いろいろ | 10:53 | - | - |
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