手仕事フォーラムblog

手仕事フォーラムのメンバーが、日々発見した事や物をお届けします
尾山台まで歩く途中で九品仏に立ち寄り往時を偲ぶ

尾山台手しごとで開催中の「夏のうつわと型染め」に行ってきました。

最近の酷暑のためか、ついつい飲み過ぎてしまうので、

ダイエットのために九品仏駅から一駅歩きました。

 

九品仏駅を出ると直ぐに、九品仏(正式名称は九品仏浄真寺)の参道があります。

当日は夕方5時を過ぎており閉門していましたので、参道入り口から撮影のみ。

 

都内では、ちょっとビックリな本格的な寺院で9体の阿弥陀如来像は圧巻です。

立ち寄ったことのない方は折角ですからお立ち寄りください。

参道にはこんな面白い石碑も。

明治頃のものでしょうか?この近辺で狩猟がなされていたんですね。

 

ちなみに、九品仏は『江戸名名所図会』にも掲載されています。

建物の配置などは、ほとんど変わっていなことが分かります。

阿弥陀如来像が3体ずつ納められている3つの堂も描かれています(3×39です)。

極楽往生の仕方には、信仰の篤い者から極悪人まで9通りの段階があるのだそうです。

あの世も結構細分化されてるんですね。

 

 出典:『江戸名名所図会』

国立国会図書館デジタルコレクションより

URI  http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2559047

 

 

さて、店内はこんな感じ。

暖簾が目につきました。

なかなか手間のかかる仕事をしていますね。

絣の生地に染めを施してあります。

 

分かる人にわかるのでしょうが、私などは説明されないと気付きません。

こんなのが家に掛けてあったら、かなりいかした感じになるんじゃないですか。

| 中村裕史 | - | 08:32 | - | - |
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