手仕事フォーラムblog

手仕事フォーラムのメンバーが、日々発見した事や物をお届けします
SILTA37補遺 丹波立杭焼3

清水俊彦さんから話を聞いていて非常に驚いたことがあります。

 

例えば師匠の生田和孝さんのところにいた時代のこと。

 

吉田璋也先生が鳥取の途絶えた窯(浦富焼)を再興しようと山下さんを弟子入りさせるために

○年○月に来て○年に帰り、そのあとでもう一人が○年に来て二段ベッドをつくっていたとか。

師匠の最晩年の頃の様子などを正確な年月日を入れながら話す。

それがそのまま年表が出来そうな内容なのです。

無理に思い出そうとするでもなく、話の流れの中で自然と出てくる。

 

そのことに私が驚いていると、

「それはわりと覚えてんのや。学校であったこと同級生にゆうたら

おまえなして覚えてるとよう言われるけどな。」

と、笑いながらこたえる。

 

1週間前の記憶すら怪しい私からしたら、まさに驚異的なこと。

清水俊彦さんが類い稀なる能力の持ち主であることを知ったインタビューとなりました。

 

囲炉裏部屋から虚空蔵山を見ながら、今年はナラ枯れの被害が大きい。

秋の紅葉は綺麗にそろわないかもしれないと心配しておられました。

秋の祭りには訪れることが出来ませんでしたが、どうだったでしょうか。

 

これからもますますのご活躍を!!

| 中村裕史 | - | 22:46 | - | - |
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