手仕事フォーラムblog

手仕事フォーラムのメンバーが、日々発見した事や物をお届けします
“椅子と木箱”

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静岡市立芹沢げ霹術館、今年度最後の企画展示は「芹沢げ陲愛した 椅子と木箱」。
2019.12.14〜2020.3.22

ちらっと見ただけでは何のパンフレットかわからいけれど、ぐっと惹きつけられる写真・・・

箱だけの展示をやってみたい・・・と、芹美の学芸員氏が話していた記憶があります。
それほど多彩で魅力的な芹沢の箱。
パンフレットによれば、45歳ころの芹沢が「わたしは金があったら、箱をあつめてみたいとおもいますよ」と語っていたそうです。そしてその結果、芹沢の収集の中で「箱類は大きな1グループを形成することになります」。

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椅子だけの展示をやってみたい・・・という話は聞いていませんが、椅子の収集もまた多彩で魅力にあふれています。
木をくり抜いただけの椅子、微笑みたくなる子供用の小さな椅子、竹の椅子、皮の椅子などなど、椅子文化の歴史が浅い私たちにとってその造形が新鮮で驚きに満ちています。座りたいというよりもそばに置いておきたい、そんな椅子ばかりです。

https://www.seribi.jp/exhibition.html

椅子40点、箱60点、収集した箱を模様にした型染め作品も展示されます。
芹沢が愛した椅子と箱。今回もまた、この美術館ならではの新鮮な切り口の企画、そして展示。
いざ、芹美へ!!! (大橋)

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